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A1
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オートバイは危険ではありませんか?
危険です。
しかし、それは「包丁は危険ではありませんか?」という質問に似ています。
どちらも使い手次第で、ある時は「便利な道具」になり、またある時は「恐ろしい凶器」になります。
包丁とオートバイの違いは、オートバイは自分以外の外因によって事故を誘発させられる可能性の高いことが挙げられますが、だからこそ私たちはより安全な高速道路の解放を要求しています。
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A2
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高速道路をオートバイで二人乗りは危険ではありませんか?
一人乗りと比較した場合、どちらとも言えません。
オートバイはその構造上、一定の速度以内であれば速度が上がるほど安定性が向上します。最も苦手とするものは市街地の低速走行や渋滞路のノロノロ運転です。
たしかに二人乗りはブレーキ時に前方に重量がかかり不安定要素が増大しますが、同時に後部乗員の重量がオートバイ後部の浮き上がりを減少しますので、結果として大きな違いは発生しにくいのです。
また高速道路は対向車、交差点、信号、横断歩道、歩行者等、予期せぬ動きをするものが無いため、思わぬ急制動の必要性が一般道に比べ極端に少なく、また全ての車両が同一方向へ進行し、比較的同じ速度域を利用する(車両間の速度差が少ない)という安全に寄与する大きな特徴があります。高速道路こそ、現状で考え得る最も安全な道路なのです。
>>
補足資料
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Refine!
A3
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二人乗りを許可すると暴走族が入り込みませんか?
暴走族対策として本規制を考えることは無意味です。
暴走族は何も二人乗りバイクだけではありません。一人乗りバイクもいれば四輪車もおります。本規制を暴走族対策として考えた場合、二人乗りバイクの暴走族にしか効果がない中途半端な規制でしかありません。
そもそも暴走族は犯罪集団です。暴力団がベンツに乗るのと同じく、 暴走族はバイクに乗っているだけのこと。その暴走族を本規制で取り締まるというのは、いわば暴力団の犯罪行為を取り締まらずにベンツの通行規制を行うようなものです。
暴走族に対しては「定員外乗車」ではなく「共同危険行為等禁止違反」で取り締まるべきであり、また暴走行為をしてなくても、「無免許運転」「安全運転義務違反」「騒音運転等」「消音器不備」
「番号標表示義務違反」「乗車用ヘルメット着用義務違反」など、 いくらでも取り締まることは可能です。
上記の理由から、暴走族は常に警察から逃げる立場にあります。 最悪バイクを乗り捨ててまで逃走を図ります(そのために盗難車を
使う)。そんな彼らにとって逃げ道(脇道)のない高速道路は嫌う場所です。積極的に高速道路に進入することはないでしょう。
>>参考項目A30:高速道路を走る暴走族をテレビ見ましたが?
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A4
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オートバイで高速道路走っていいの?
以下の法律からもお解りのように、オートバイの高速道路走行は許可されています。
道路交通法施行令
(昭和三十五年十月十一日政令第二百七十号)
(最高速度)
第二十七条
| 最高速度のうち、自動車が高速自動車国道の本線車道(次条に規定する本線車道を除く。次項において同じ。)を通行する場合の最高速度は、次の各号に掲げる自動車の区分に従い、それぞれ当該各号に定めるとおりとする。 |
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一
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大型自動車(専ら人を運搬する構造のものに限る。)、普通自動車(三輪のもの並びに牽引されるための構造及び装置を有する車両を牽引するための構造及び装置を有し、かつ、牽引されるための構造及び装置を有する車両を牽引しているものを除く。)、大型自動オートバイ及び普通自動オートバイ 百キロメートル毎時 |
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二
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前号に掲げる自動車以外の自動車 八十キロメートル毎時
2 法第三十九条第一項の緊急自動車が高速自動車国道の本線車道を通行する場合の最高速度は、第十二条第一項及び前項の規定にかかわらず、百キロメートル毎時とする。
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A5
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オートバイで高速道路って危なくないの?
A2をご覧下さい。
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New!
A6
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オートバイの区分、免許と高速道路走行の関係はどうなっているのですか?
一般にオートバイと呼ばれているものは、次の通り区分されています。
●道路運送車両法では・・・
第一種原動機付自転車:排気量50cc以下(50cc含む)のもの。
第二種原動機付自転車:排気量50ccを超え125cc以下(125cc含む)のもの。
二輪の軽自動車(軽二輪):排気量125ccを超え250cc以下(250cc含む)のもの。
二輪の小型自動車(小型二輪):排気量250ccを超えるもの。
●道路交通法では・・・
原動機付自転車:排気量50cc以下(50cc含む)のもの。
普通自動二輪車:排気量50ccを超え400cc以下(400cc含む)のもの。
大型自動二輪車:排気量400ccを超えるもの。
●また、運転免許は道路交通法で区分されており、それぞれの免許で運転できる車両は次の通りです。
原動機付自転車免許(16歳以上)―原動機付自転車
普通自動二輪車免許(16歳以上)―普通自動二輪車、原動機付自転車
大型自動二輪車免許(18歳以上)―大型自動二輪車、普通自動二輪車、原動機付自転車
普通自動二輪車免許・小型限定―普通自動二輪車のうち排気量125ccまで(125cc含む)のもの、原動機付自転車
●高速自動車国道および自動車専用道路を走ることができるのは、道路運送車両法の軽二輪と小型二輪に当たり、排気量125ccを超える二輪車(125ccはだめ)ということになります。
●運転免許でみると、原付免許や小型限定条件付きの普通自動二輪車免許では、高速道路を通行できないことになります。
●また、二輪免許を受けている期間が通算1年に達しない人は、同乗者を乗せて二輪 車を運転することはできません。「高速道路二輪車二人乗り規制撤廃会議」のめざす“無条件撤廃”とは、これら規定の変更、撤廃を求めようというものではありません。
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A7
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二人乗りって難しいのでは?
そんなことありません。
基本的には二人乗りだからといって特殊な運転技術は必要ありません。荷物を満載した車の運転と同様と考えて下さい。
車体が重くなる分、制動距離が長くなる。制動距離が長くなるなら、それは車間距離を開け、早めのブレーキングを行うことで解決できます。
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A8
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後ろに乗ってる人が落とされることは無いの?
絶対にないとは言い切れませんが、可能性は低いと考えます。
1000ccクラスのスポーツタイプのバイクであれば、スタート3秒後には100km/hに到達します。こんな加速をされたら誰でも転落することでしょう。
しかし後ろに人を乗せているのに、そんな無謀な運転をするライダーがどれだけいるのでしょうか?
むしろ一人ならガンガン飛ばすようなライダーでも、後ろに大切な友人や恋人を乗せることで安全運転をするようになるのではないでしょうか?
イタリア・ロンバルディア州のデータによると、バイク事故のほとんどが一人乗りバイクによるものです。
また「高速道路において二人乗りが原因で起きた事故は見当たらない」と回答もされていることからも、前述のような無謀運転をする者はほとんどいないと考えます。
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A9
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二人乗りのオートバイを見ると怖いです。
私たちも怖いのです。
だからこそ、危険な一般道ではなく、安全で快適な高速道路で二人乗りを楽しみたいのです。
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A10
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200km/h以上で走る無謀なライダーが多く、あれで二人乗りは本当に危険。
200Kmでの走行自体が違法であること、また、そのような速度域では一人乗りであれ、二人乗りであれ、そして四輪車であれ危険なことにかわりはありません。
このことをもってオートバイの高速道路二人乗りを規制するというのは、的はずれと言わざるを得ません。
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A11
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半そで半ズボンの二人乗りが高速道路を走って安全といえるのか。
大変重要な問題であると認識しています。
しかし、ほとんどの良識あるライダーたちは高速走行時にはしかるべき服装で走っていることをご理解下さい。革またはそれに準じた安全性の確保できる服と防護プロテクターなどで身を固め、自らの安全は自らで確保する心構えで走るライダーは多いのです。
半そで半ズボンで走るライダーは、高速二人乗り以前に安全運転義務違反で取り締まるべき問題と考えます。
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A12
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10代のライダーは二人だと面白がってなにをやるかわからない。
このご意見に対する答えは、「ライダーは二人だと」を「子供たちは」や「ドライバーは」に置き換えればお解りになりますね。二人乗り問題とは本質的に無関係です。
若年層の無謀な行動はいつの時代にも社会的な問題としてクローズアップされます。
私たち会議は二人乗り問題に限らず、若年ライダーの意識向上にも心を割いて活動していくつもりです。
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A13
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国民の80%が今のままでいいと思っている。
誤った認識や誤った情報に基づいた統計に意味があるでしょうか?
このホームページで正しい情報をお知りになった上で、もう一度ご判断下さい。
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A14
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オートバイの高速道路利用が増えると、結局、死者が増えるので解禁できない。
私たちは逆だと認識しています。
A2にもあるように、より安全な高速道路を通ることにより、一般道での二輪事故は減少するでしょう。私たちの望みは自らの楽しみと、自らの「安全」です。
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A15
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1回事故が起きたら2人が死傷することになるから解禁できない。
確かに一人乗りならば、死亡事故でも犠牲者は一人で済みます。
では、四輪車の場合はどうでしょう?乗用車でも乗車定員一杯で全員死亡すれば四人、大型バスなら五十人の犠牲者が出ます。
問題の本質は「何人乗っているか」ではありません。
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A16
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高速道路は単調で後ろの人が眠って転落するかもしれない。
これは十分に可能性があり、危険なことはことは説明するまでもないでしょう。
最初のうちは慣れない後部座席で緊張感もありますが、走り続けるうちに慣れ(緊張感からの解放)から眠くなる同乗者はいるようです。それが単調な高速道路であればなおさらです。
ここで、転落するような後部座席の形状が問題と指摘する人がいます。確かに転落しないような後部座席は可能です。例えば、背もたれ&シートベルト付きならば転落することはないでしょう。
しかし、そのような構造のバイクは、今度は転倒時にバイクから離脱できないという危険性もあります。
よって、高速道路は同乗者の居眠りが十分あり得ると認識した上で、休憩を多く入れたり、後ろの人に話しかけたりすることが重要と考えます。
同乗者との会話を楽しめる機器も市販されていますので、それらを利用するのもいいでしょう。
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A17
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後ろの人が貧血などで意識喪失すると転落する。
意識喪失という問題はオートバイの後部搭乗員に限った話ではありませんね。
たとえばライダー自身が意識喪失した場合はどうなのでしょう?
乗用車のドライバーが意識喪失したら?大型バスの運転手が意識喪失したら?個人所有の軽飛行機のパイロットが気を失ったら?
全て同じような悲惨な事故を引き起こす可能性を持ちながら、なんら規制は受けていないのが現状です。
そして、これを問題視し始めると、全ての交通手段はその意味を失います。
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A18
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免許のない人を後ろに乗せるのは危ない。
確かに車に同乗するのと違い、オートバイの同乗には知識が必要です。
しかし、それは同乗者の免許の有無には関係ありません。
車に人を乗せたら、シートベルトを装着するよう促すように、オートバイの運転者が正しい乗車方法を同乗者に教えることが重要だと考えます。
そのためには、運転者が正しい乗車方法を知らなければいけませんが、それは教習所での二人乗り講習を行うなど、対策を考える必要があります。
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A19
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判断力のない子供を乗せるのは無謀すぎないか。
上のA18と同様、運転者である親が正しい乗車方法を教えることが重要です。
それが理解できない子供は、オートバイに同乗させるべきではありません。事実、イタリヤではタンデムステップ(後部搭乗員用足乗せ)に足が届かない子供を同乗させることを禁止しています。
しかし、正しい乗車方法理解できる子供でも、うっかり手が離れてしまうという危険性も否めません。そういう場合、オートバイ用のチャイルドシートを利用するのも一つの手段です。
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A20
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オートバイの二人乗りを長時間走行すると疲労してしまうのでは?
だからこそ高速道路を利用したいのです。
長時間の走行で疲れるのは、なにもオートバイに限ったことではありません。
車やトラックもそうですが、疲れたら休憩をし、疲れたている時は運転してはいけないものです。むしろ高速道路は一定間隔でPA/SAがあるので、疲労対策には都合がいいのです。
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A21
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二人乗りで長時間高速走行するとエンジンが焼きつく可能性が高い。
高速道路ができた当時、日本のオートバイの性能は諸外国と比べ大変低いものでした。現代から見れば未熟な技術と今よりも性能の劣るオイルやタイヤ類で構成された当時のオートバイは、高速走行に耐えられなかったのかも知れません。
しかし、それから数十年という年月が流れているのです。
各メーカーのたゆまぬ努力により、今や日本のオートバイ、タイヤ、オイル類は世界でもトップクラスの性能を誇り、事実、海外では日本製オートバイは二人乗りでの高速走行が十分に可能であり、そのユーザーは日常的に二人乗りの楽しみを享受しています。
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A22
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トラックの風圧でよろけるのではないか。
トラックの横風が高速走行中のオートバイにとって大敵であることは事実です。
しかし、本来トラックは最高速度が80Kmに制限されており、対してオートバイの最高速度は100Kmです。横風(正確にはトラック前面の正圧と後部の負圧・速度に比例して増大する)が問題になるような異常な速度で走行するトラックにこそ問題があり、オートバイの二人乗り問題とは別問題です。
規制されるべきはオートバイの二人乗りではなく、暴走トラックの方にあります。
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A23
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二人乗りで100km/hからの急制動は非常に危険。
急制動は、100km/hだから危険、60km/hならば安全というわけではありません。
急制動が必要な状況になること自体が危険なのです。そして、そのような状況になる可能性は、一般道よりも高速道路の方が少ないと考えます。
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A24
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大型のツアラータイプならいいが、ほかのは後部シートが小さすぎないか。
確かに二人乗り走行には余り適さないように思えるシート形状のオートバイもあることは事実ですが、むしろ、だからこそ、乗車時間を短縮でき、安全な高速道路を利用したいのです。
また私たちは、この問題が解決することにより、日本のオートバイメーカーから、より二人乗りに適したシート形状を持つツーリング向けモデルが発売されることを期待しています。
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A25
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日本の高速道路はカーブも多く、道幅も狭く、外国とは道路事情が違う。
そんなことはありません。日本の高速道路は欧州の高速道路と比較して、同等の設計基準を保っております。
また、実際にドイツのアウトバーンやアメリカのフリーウェイを走行した者の感想では、部分的には日本の高速道路の方が路面状況が優れているという報告もあります。
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A26
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高速道路の設計基準は欧州と同等というが、首都高はどう考えても危険。
首都高(首都高速自動車道)は高速道路ではなく自動車専用道路といいます。自動車専用道路の最高速度は60km/hとなります。
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A27
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「二人乗りをしない」「したくない」というライダーが多いではないか。
そのライダー達が、もし規制が解除されたあとも「二人乗りはしたくない」と言うのであるならば、「それはあなたの自由であり、権利です」としか言いようがありません。なぜなら、それはきわめて個人的な問題だからです。
問題の本質は、法的に二人乗りが認められている車両に乗り、「高速道路を二人乗りで走りたい」と考えるライダー達が、大昔の古いオートバイの概念に縛られた上、なんら科学的な根拠も提示されない法律によって高速走行が認められない点にあります。
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A28
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40年間禁止していても十分やってこれたのだから切実な問題ではない。
オートバイに乗らない方にとっては取るに足らない問題かも知れませんが、オートバイを愛し、それを楽しみたいと思っている我々にとっては40年間の屈辱と忍耐の長い歴史です。
私たちは自らの自由を勝ち取り、この屈辱的な歴史に幕をおろすために立ち上がりました。
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Refine!
A29
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そもそも一般道の二人乗りも禁止したほうがいい。
確かにそれも一つの方法かも知れません。オートバイの二人乗りそのものが危険であるという、科学的な根拠に基づいた妥当性のある理由があるならば、敢えて受け入れざるを得ない条件なのかもしれませんね。
しかし そうなった場合、日本は「それほど危険な乗り物を世界中にばらまく“死の商人”」という烙印を押される事になりませんか?
(日本は世界最大のオートバイ輸出国です)
もちろん、オートバイが「それほど危険な乗り物である」という科学的な証拠は私たちが入手し得た資料からは発見できませんでした。
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New!
A30
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高速道路を走る暴走族をテレビ見ましたが?
それは「初日の出暴走」と言って、暴走族が唯一、高速道路を 使う暴走行為です。
言ってみれば年1回のお祭りのようなもので、暴走族もこのときだけは検挙されることを覚悟の上で高速道路に進入してくるようです。
(そのために、11月頃からバイクや車の盗難事件が多くなる) そして「初日の出暴走」のギャラリーはマスコミであり、それをテレビで見る我々です。
暴走族は二人乗りだから悪いのではなく、暴走行為自体が問題なのです。その暴走行為は一般道、高速道路は関係なく「共同危険行為等禁止違反」として取り締まるべきです。
よって高速二人乗りバイクの暴走族だけを「定員外乗車」で検挙することがいかにナンセンスなことか理解して頂けると思います。
>>参考項目A3:二人乗りを許可すると暴走族が入り込みませんか?
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